こんにちは、歯科衛生士の小河原です。
10月になり、運動会や旅行のことを患者さんと話す機会が多くなってきました。
皆さまはどのような秋をお過ごしでしょうか。
当院は開業当初よりメインテナンスを重視してきました。
そして、この度、厚生労働省より、予防のために定期管理を行う歯科医院として認可されました。
病気の重症化を予防し、医科と連携し、医療管理を長期行う医療機関として、今後も積極的に取り組んで参ります。
先日医院でも緊急時に対応ができるよう講習会を行いました。
また、そのために
・自動体外式除細動器(AED)
・経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
・酸素(人工呼吸・酸素吸入用のもの)
・救急蘇生セット
これらを設置しました。
万が一の緊急時には円滑な対応ができるよう、近隣の帝京大学医学部附属病院と日本大学医学部附属板橋病院と医科保険医療機関と連携しています。
スタッフ全員で緊急時対応についても学びました。
日頃、元気に体を動かして過ごすためには、健康あってこそです。
歯科から健康管理を常に発信していきたいと考えています。